日本の調査捕鯨を何度となく邪魔してきた米国の反捕鯨団体シー・シェパード。
そのシー・シェパードの団体代表であるポール・ワトソン氏は、中米コスタリカのサメ漁船妨害容疑で今年5月にドイツで逮捕されながら、保釈中に逃亡したことで国際手配をされています。
そのポール容疑者が抗議船のスティーブ・アーウィン号に乗って南太平洋にいることを4日付でシー・シェパードが明らかにしました。
逃亡中に、ムダ毛の手入れって大変そうじゃないですか?うかうかと鏡を見て自分の顔を観察する気にもなれなそうですし。電気シェーバー 安全性を考えれば、その即効性からも私はお勧めしたいのですが。もちろん、逃亡が良いというわけではありませんよ。
さらにシー・シェパードは、団体のウェブサイトにポール容疑者が書いたとされる文書を掲載したのです。
支援者らのおかげでスティーブ・アーウィン号に戻れたと文書で語っているポール容疑者。
ドイツからの逃亡を手助けできたことを考えると、シー・シェパードの支援者は世界中に数多くいるってことでしょうか?。